FXをマスターするという目標に向かってFXに関する書籍を買って少しづつ勉強しています。
仕事が忙しく、なかなかスピードが上がらないですが勉強してやらないと痛い目に合うことは良く分りました。
FXに関する本といっても、それぞれに特徴があり最低10冊ぐらいは読み込んでスタートするべきだと感じております。
簡単に書籍のテーマを分類すると、『FXの概要を説明する本』、『戦略(手法)を説明する本』、『心構えを説明する本』と3つに分かれます。
それぞれのテーマで、よく売れている本があるので、それを選択したらよいと思います。
ただし、各分野で1冊を読むぐらいでは絶対に足りません。3冊づつぐらいは読まないといけません。
初心者向けのFX関しても1冊目の本の説明で良く分らなくても2冊目、3冊目で理解できたということが多々あります。
個人的な見解として、『心構えを説明する本』に関しては、この本を読めば1冊だけでOKかなと思っています。
その本は『デイトレード』(まだ読破出来ていませんが)です。
勉強を重んじるFXトレーダーは、必ずと言っていいほど一度は目を通す本です。
FXで売れている本は、価格高いのがネックです。基本的な勉強なら新しい本の必要はなくAmazonの中古本でいいと思います。
また、おすすめはメルカリです。古本も売っています。
個人売買ですので、運が良ければamazonの中古本より安くFX関連書籍が買えました。
今後、自分の知識を定着させるため本を紹介し、アウトプットしていきたいと思いますので宜しくお願いします。