ドライバーで左が怖い人に提案!
ゴルフのティーショット(ドライバー)でスライスではなくフック、それも“ど”フックで悩んでいる方に解決方法をお伝えします。
私もスライス(右曲り)ではなくフック(左曲り)で悩んでいました。
8割以上の確率で、みなさんスライスで悩まれると思うのですが、フックでお悩みの方も少しはいますよね?!
スライスの方がコースに出た時に曲り幅を計算できるのでスコアへのダメージは少ないのですが、フックは曲り幅が読みづらいので発病したら悲惨です。
そんなスコアに大打撃を与える恐れがあるのがフックなのです。
今回は、レッスンで曲がらなくするのではなく、道具でフックを出にくくする方法です。
答えから言うと「USモデルのドライバー」を使うということです。USモデルとは、日本版でなはなくアメリカ版のクラブです。
私は一般のゴルフショップでは取り扱いのないテーラーメイドのドライバーのUSモデルで球筋が安定しました。
その理由は、日本版よりシャフトが長く、重い(硬い)ところがスイングに良い影響を与えたのです。
クラブの長さと重さのおかげで、大きくゆっくり振りぬけるようになり“早打ち”を防げるようになりました。
コースに出ると緊張など色々な影響によりタイミングが早くなったりしませんか?!
USモデルのドライバーは、ネット通販でお得にGETできますのでオススメのショップを紹介しておきます。
日本には売ってないレアものもありますので、画像をクリックし、お店の中を見て行ってください。
