【安く解決】スニーカー内側かかと破れを補修・補強は自分でできる！

スニーカーの内側のかかと破れを自分で補修・補強したい人にお役立ち情報をお届けします。

スニーカー自体は、まだまだ使えるのにかかと内側が破れてしまい捨ててしまおうか？と悩まれている方も多いかと思います。

捨てるにはもったいない、でも破れている靴履きたくないという葛藤ですね。

修理の店に出すと安くても３０００円ぐらいはかかります。（スニーカーの価格によっては買いなおす費用に回した方が良い！）

そんな悩みがある方に、おすすめの商品があります。楽天市場で販売している『すり切れ防衛隊　かかと補修』です。

靴のかかとの内側のすりきれた部分をガードしたり補修できる商品です。

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大きめのサイズの靴に使用すると“気持ち”程度にはなりますが、サイズの微調整にも使えます。

使い方は、とっても簡単です。

１．使いたい大きさにハサミで綺麗にカットします。

僕の場合、粘着力が弱いという書き込みがあったことと、大きく貼りつけると曲線に影響を受けて剥がれやすくなると思い“破れが隠れるサイズ”にカットしました。

２．裏面のリケイ紙をはがして下さい。

３．靴側のすり切れた部分（貼るところ）を綺麗にしてください。

４．内側に張り付け軽く押さえて固定して下さい。

このように簡単に補・補強できます。

実際に貼った印象としては、粘着力に不安があるため、剥がれた場合はあまったもので瞬間接着剤で貼ってみます。

見た目は如何でしょうか？破れているより、いい感じになったのではないでしょうか？

あとは靴をはく事を繰り返したりし、耐久性をチェックしたいと思います。

その後・・・。

2日間と短い期間の使用にはなりますが、今のところ剥がれることもなくしっかりと、へばりついています。

すぐに剥がれたというレビューがあったのが気になりましたが、僕の場合は問題なさそうです。