【売り切れ必至】コロナウイルスを次亜塩素酸⽔の空間噴霧で撲滅させよう!

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ついに来た!安全性も問題なし!新・新型コロナ対策!

これはビックニュースです!

今まで「効果なし!」「体に悪い!」と言われていた次亜塩素酸⽔の空間噴霧がコロナウイルスに有効と確認されました!

良かったです!今まで、マスクやアルコール消毒など受け身的な対策しかできませんでした。

しかし、この正式発表で次亜塩素酸⽔の空間噴霧という攻めの感染対策ができるようになります。

病院、公共の場所、店舗などでは、今までの感染対策と組み合わせることで、かなり有効な対策が取れるのではないでしょうか?

次亜塩素酸⽔の空間噴霧をやることで、お客さんも安心してお店に行けるので集客にもつながりそうです。

『次亜塩素酸⽔』(10ppm以上30ppm以下程度)の空間噴霧を加えることで、⾶沫による感染症拡⼤を予防することができます。

次亜塩素酸⽔の空間噴霧が「危険だ」と言われていたきっかけは、次亜塩素酸ナトリウムと勘違いされていた…。ということもあるようです。

僕は、新型コロナウイルスが流行る前から、インフルエンザの感染対策として噴霧器の販売に携わっていたこともあるので有効なのは何となく分かっていました。

ただ、いちいちそれに反論しても仕方がないので、そっとしていました。

マイナスポイントとしては、噴霧される蒸気のニオイが少~しします。

私は噴霧するメリットが多すぎるので全く気になりませんが、気になる人もいるかも?!しれません。

心配なのは次亜塩素酸水と噴霧器が取り合いになること

次亜塩素酸⽔の空間噴霧が、無害で有効と発表されたら、次に起きるのは関連商品の奪い合いです。

『在庫切れ』になるのではないでしょうか?

マスクやトイレットペーパーの時のように商品がなくなりそうです。

噴霧器を個人宅に置いてもいいのですが、できれば公共性の高い施設に優先的において欲しいです。

噴霧器ではないですが有名家電メーカーのパナソニックが販売しているのジアイーノなどは、売れ筋になりそうですね。

この商品もクリニックなどの医療機関などにも設置されていました。

 

⼀般社団法⼈ 次亜塩素酸化学⼯業会の発表から引用

■次亜塩素酸⽔の空間噴霧に対する誤った報道について
各種メディアで、次亜塩素酸⽔の空間噴霧に対する⾮常にネガティブな報道がなされてきましたが、化学的に異なる「次亜塩素酸ナトリウム」希釈⽔の空間噴霧による健康被害を、「次亜塩素酸⽔」の空間噴霧によるものと混同して報道されたものであり、⼀定の規格基準を満たした次亜塩素酸⽔の正しい空間噴霧では、健康被害は報告されていません。
「空間噴霧の実績」で述べた通り、15,000⼈規模の有⼈空間での噴霧実績で、⾮常に良好な結果を得ており、安全性の問題は発⽣していません。
これまで、WHOの⾒解として「いかなる消毒剤の空間噴霧も推奨しない」という⾒解のみが広く報道されてきましたが、WHOで16年間奉職された北海道⼤学の⽟城先⽣も、次亜塩素酸⽔の空間噴霧を推奨されており、次亜塩素酸⽔は、これまで「WHOが空間噴霧を推奨しない」としてきたものと異なるものというお考えです。
また、中国においては、⽇本の厚⽣労働省にあたる「国⺠保健局」が2020年2⽉に発⾏した公式⽂書「監督レター(2020)第147号」の中で、以下の通り、次亜塩素酸⽔が室内の空気の消毒に使⽤できることを、正式に認めています。

昔、噴霧器の販売に関わったことがあるので知っているのですが、こちらのメーカー(星光技研)の次亜塩素酸水の噴霧器も信頼できます。

コロナウイルスが流行る前からインフルエンザ対策の商品として販売されていました。

数年前から福岡のバス会社などにもバスの空間除菌として採用されていました。

ネット検索したら神奈川県のバス会社も採用しているみたいですね。

みんなで力を合わせて、この危機を乗り越えましょう!

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