天神、中洲エリアで一人カラオケ専用ルームがあるおすすめの店

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さびしくなったら一人カラオケ?!

レンタル彼女の“彼女”の次の予定が入っていたので、焼肉後は延長できずにカラオケに一緒に行くことができませんでした。(T_T)

予想外の展開で1時間早く終わってしまったのです・・・。なんか消化不良状態・・・。

家に帰るには、少し早い時間なので『何をしようか?』と一人考えた時に思いついたのが、前から気になっていた『一人カラオケ』でした。

そういえば、中洲のgate’sというドンキホーテが入っているビルの中に一人カラオケ専用ルームがあるカラオケ店がありました!

1人歩きながら、レンタル彼女の反省をしつつ中洲の一人カラオケに向かいました。

フタバ図書のインターネットカフェ「futaba@cafe」

中洲のgate’sビルに到着しました。駅でいうと天神から中洲川端ですので地下鉄で1駅ですが天気が良ければ十分歩いていけます。

このビルの中に(株)フタバ図書が、運営しているインターネットカフェ「futaba@cafe」中洲gate’s店があり、その中のメニューとして一人カラオケがあります。

一人カラオケ初体験ということでドキドキしましたが、やってみるとなんてことないです。もともとインターネットカフェなので一人で来るお客さんが多いのがいいですね。

商売として『インターネットカフェ』と『一人カラオケ』は相性がいいということが分りました。受付のスペースも小さいのが逆にいいですね。

初めての人は、会員登録をしないといけないので免許書などの身分証明書が必要です。初回のみ200円(税別)の入会金がかかります。

一人カラオケ専用ルームを体験してみた!

一人カラオケを初めて体験してみました。カラオケの機種はDAMとJOYSOUNDがあるようですが「DAMしかないです」とのことでした。

どちらでもいいので問題ないですが、部屋がうまっていてお客さんが多いことが、すぐに分かりました。

一人でカラオケする人は、意外と多いみたいですね。

受付け終了後、いよいよ潜入です。待ち構えていたのはシルバーの扉でした。ここに横にずらっと一人カラオケ専用ルームがあるようです。

中に入るとカラオケのお店と同じようにカラオケの機器があり、特徴的だったのが普通のマイクと一緒に歌手がレコーディングの時に使うようなマイクも置いてありました。

あとリクライニング出来る大き目のシートがあります。

とても、くつろげそうですね。インターネットカフェですのでドリンクバー、軽食もあります。(こりゃ、天国じゃ)

 

仕組みとしては、ヘッドホンをオンにして耳にかぶせ、マイクで歌うとカラオケの音楽と自分の歌っている声がヘッドフォンから流れるというしくみです。

曲の選曲方法などは、普通のカラオケと同じで横に設置されているデンモクで行います。

ただ、自分が歌ってない時は、隣の人の音楽なしで歌っている声が聞こえます。(笑)

 

一人カラオケをやってみた感想

一人カラオケは、最高の暇つぶしになりました。利用時間は、1時間7分だったのですが、入会金と合わせて1,198円でした。

「futaba@cafe」のいいところは、もともとがインターネットカフェなので堂々と一人カラオケを楽しめます。

通常の広い部屋ではなく、一人カラオケ専用ルームなので逆に落ち着けます。

何度も同じ歌を歌ったり、歌い直しが自由にできるので好きなだけカラオケの練習することができます。(喉が嗄れますが・・・(笑))

また、暇なときは利用させて頂きます。

一人カラオケ専用ルームのおかげで、たっぷり練習できました。次は、“彼女”と普通のカラオケに行って盛り上がりたいと思います。

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